米国LLC(Limited Liability Company) について


米中摩擦が活発化する中、米国に興味を持たれている経営者の方は多いと思います。日本から米国AMAZONに出店できるようになり米国市場についてますます注目が扱っています。Visence Professional Services Limited は米国市場に精通し、米国での会社設立、税務のアドバイスも行っております。今回は、米国LLC(Limited Liability Company)について、簡単にご紹介します。

米国LLCは2000年頃から、米国各州にて導入された制度です。日本の「合同会社」がLLCと呼ばれる事がありますが、会社法上の性質及び税金の面では違いがあるので、注意が必要です。

個人事業主、組合(Partnership)の様に、LCCは「設立」される法人ではありません(Unincorporated entity) ので、税法上、LCCの収入は、出資者(投資家もしくはオーナー)の収入として扱われ処理される事ができます (Flow Through フロー・スルー)。

しかし、会社法上は、株式会社の様に、出資者の責任は出資額になり、有限責任になります(個人事業主や組合(有限組合を除き)の場合は無限責任になります)。会社設立は1日で完了いたします。

税務優遇されている州は、デラウエア州、ネバダ州、ワイオミング州になりますので、設立するならこの3州をご検討ください。弊社にて米国LLCの設立と国際税務のアドバイスが可能です。